2012年11月4日日曜日

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル 『カスターオイル』

今回ご紹介するオイルは、

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル
『カスターオイル』
です。

カスターオイルは、デトックス効果、免疫力を上げる効果があります。
また、下剤の材料としても使われることもあります。

ウチでは子供がどこかに頭をぶつけてたんこぶを作った時、このカスターオイルを塗って、氷を包んだガーゼをたんこぶに当てておきます。
するとはれる事も無く、青くなる事も無く、きれ~に治ります。
このカスターオイルの効能を実感する一番分かりやすい事例だと思います。
しかし、ウチの子供たちは色んなところに頭をぶつけてたんこぶを作ってくるんですよ!
ほんとカスターオイルは重宝してます!

【 原産国 】
インド

【 植物 】
インド原産のトウダイグサ科植物、カスターの種子(ヒマの実)から圧搾法で丁寧に抽出された原料を使用しています。

【 特徴 】
無添加、純度100%の化粧品規格のスキンケア用オイルとして商品化。
母乳育児のたすけにもなる、マザーズオフィス・グループの原点とも言えるオイルです。
アーユルヴェーダをはじめ自然療法の分野で重用されています。日本ではひまし油として知られています。
学名は、「Ricinus communis」。透明でネバネバしているオイルです。ほぼ無臭に近い香りです。

【 効用 】
○デトックス効果があります
→部位に塗布しマッサージします

○肝臓や消化器官の働きを強め、免疫力を上げます
→部位に塗布しマッサージします

○保湿作用や光沢を出す効果があります
→部位に塗布しマッサージします

○便秘のとき
→下腹部に塗布しマッサージします

○たんこぶにききます

一家に一瓶の必需品です。たんこぶ、打ち身、捻挫、乳腺炎など、どこかにぶつけたり、どこかに炎症を起こしたりした時は、その部分に塗ってください。


【 ご購入 】
カスターオイル















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2012年10月3日水曜日

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル 『マカデミアナッツオイル』


今回ご紹介するオイルは、

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル
『マカデミアナッツオイル』
です。

マカデミアナッツオイルは、様々な肌タイプに使用できます。肌に優しく保湿効果が高いため、特に敏感肌、乾燥肌、老化肌の方に最適なオイルです。

マカデミアナッツオイルの主成分であるオレイン酸とパルミトオレイン酸との相乗効果で、更に皮膚にやさしく浸透。
また、パルミトオレイン酸は皮膚の細胞の再生に大きな役割を果たしてくれ、湿疹や傷などある肌にも皮膚組織の再生、修復を助けてくれます。

パルトミトオレイン酸は、赤ちゃんの皮脂に多く、加齢による皮脂減少ともに少なくなっていくと言われています。
その他、ビタミンA、B、Eなどの微量成分が皮膚を柔軟にして老化を防ぎ、血液やリンパの流れを活発にします。

市場では「オーストラリア産」のマカダミアナッツが多く出回っていまが、アロマスフィアのものはケニア産のマカデミアナッツを使用しています。
なぜなら、ケニア産のものは、パルミトオレイン酸含有率がオーストラリア産に比べ、4~5%以上も多いから。
そしてなんと言っても、自然栽培に近い無農薬・有機栽培で育てられていると言う点につきます。


【 原産国 】
ケニア


【 植物 】
マカデミアナッツの木は、亜熱帯性のヤマモガシ科マカデミア属の常緑樹で、15mくらいの高さにまで育ちます。植付けから成木に育つまでの期間は、約12~15年。1本の成木からは、殻つきで20kg前後のナッツが収穫できます。
マカデミアナッツ世界4位の産出国であるケニアにおける栽培は、中小規模の農園での自然栽培に近いかたちが主体です。これは大農園で管理するハワイ、オーストラリアとは違った特徴です。


【 特徴 】
アロマスフィア マカデミアナッツオイルは無農薬・有機栽培種の原料を使用し、低温圧搾された、良質なオイルです。
マカデミアナッツオイルには、皮脂にも含まれているパルミトオレイン酸が含まれており、肌になじみがよく皮膚を滑らかにしてくれます。
ケニア産のマカデミアナッツに含まれる脂肪酸には、 22%以上のパルミトオレイン酸が含まれており、その他の植物油には見られない特徴となっています。また、酸化しにくい性質を持ち保存性に優れています。
ほぼ無色・無臭で、トリートメント使用時にシーツに色・匂いが残りにくくなっています。

使用感はやや重い感じですが、これによりトリートメント時にスムースなストロークが可能になり、よりトリートメント効果を高めることも、セラピストにとっての大きな利点です。
アロマテラピートリートメントのキャリアオイルとして必要とされる機能性、品質に対する経済性が高いアロマスフィア マカデミアナッツオイルは、ベースオイルとしてお勧めです。


【 効用 】
○抗酸化作用が高く、肌を柔軟にする
→部位に塗布しマッサージします。

○湿疹や傷の跡がある肌の皮膚組織の再生、修復を助けます
→部位に塗布しマッサージします。

セラピストとしては、必要とされる機能性、品質に対する経済性が高いことから非常に重宝されているオイルです。

皮膚への吸収・浸透力が高く、「消えてなくなるオイル」と呼ばれることもあります。



【 注意 】
・低温時には白濁・凝固し、凝固した成分が沈殿する場合がありますが、植物本来の性質・成分であり品質に問題はございません。
(湯せんして戻してお使い下さい。)。


【 ご購入 】


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2012年9月19日水曜日

②『茄子の揚げ出し~ピーマンとシメジも~』



今回は、
『茄子の揚げ出し~ピーマンとシメジも~』
をご紹介します。


茄子の揚げ出し~ピーマンとシメジも~



















【材料】
茄子、ピーマン、シメジ

【作り方】
1.茄子は縦半分に切り、皮面に格子状に切れ目を入れます。
  こうすることで油をよく吸っておいしくなります。
2.食べやすい大きさに切り、水にさらして灰汁を抜きます。
3.ピーマンは縦半分に切りタネをとり、一口大に切ります。
4.シメジは石突きを取り、食べやすいふさに分けます。

5.次に油通しですが、我が家では油節約!のため、揚げる・・・というよりは
  多めの油で焼くかんじ。
  茄子はキッチンペーパーでしっかりと水気を切り(水分があると油がはねてあぶな~い)
  油をしいて熱したフライパンに皮のほうから入れていきます。よく油を吸ってこんがりと
  なったら裏返し、火が通ったらできあがり。

6.茄子を上げたフライパンで今度はピーマンとシメジも焼きます。
  こちらは油を追加しないでそのまま!フタをすればあっという間に火が通ります~
  全ての具材を揚げたら、熱いうちにめんつゆ
  (注!我が家では市販のものではなく、こだわりの自家製。お出汁に酒・塩・しょうゆだけ
  で味付けたシンプルなものを使用。)に浸します。お好みで味を濃くしてくださいね。

7.そのままゆっくり冷ましたら(冷めていくときに味が染みるので)、お好みでおろし生姜や
  かつおぶしをのせてどうぞvv


秋茄子は油を吸わせるとおいしい~vv
妊婦さんや授乳中の方は、グリルで焼いてお出汁に浸してくださいね。それだけでもとってもおいしいですよ!!


2012年9月5日水曜日

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル 『アルニカ』


今回ご紹介するオイルは、

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル
『アルニカオイル』
です。


アルニカについて色々と調べてみました。
最近の研究結果によると「アルニカ」には抗シミ、抗しわに効果があるそうです。
42℃のお風呂に入った後は紫外線によるシワができにくい! -慶応大などが発見

熱ショックタンパク質(HSP)は、細胞が熱などのストレスを受けると細胞内で作られるタンパク質の1種だ。熱だけでなく、毒物や紫外線などさまざまなストレスを受けると増え、細胞をストレスに強くすることが知られている。

HSPにはさまざまな種類があるが、中でもHSP70は細胞を保護する作用が最も強い点で注目されているHSPだ。研究グループでは以前から、皮膚におけるHSP70の働きを研究し、紫外線による皮膚の傷害を抑えたり、紫外線によるシミ(メラニンの過剰な生産)を抑えたりすることを発見してきた。

こうした結果は、HSP70を増やす物質が理想的な抗シミ化粧品になることを示している。ちなみにメラニンは紫外線から皮膚を守る働きをしているため、単にメラニンの生産を抑えるだけの抗シミ化粧品は、紫外線による皮膚傷害を悪化させてしまうので抗シミという点ではマイナスである。
HSP70を増やす天然物を検索し、「ヤバツイ」や「アルニカ」という植物の成分が安全にHSP70を増やすことを発見。
HSP70がコラーゲンを分解するタンパク質を減らすことが確認された。
慶應大慶應大学薬学部の水島徹教授らの共同研究グループによるもの。


こんな使い方はいかがですか?
野外でのスポーツ前にアルニカを塗布して、防シミ、防しわ効果、
スポーツ後の疲れた体にアルニカを塗布して、疲労回復に・・・。


【 原産国 】
フランス


【 植物 】
アルニカは、北ヨーロッパの高原地に自生する植物で、ヨーロッパで古くから「ころび傷の万能薬」と呼ばれ、家庭に常備する薬草として利用されてきた植物です。


【 特徴 】
アロマスフィア アルニカオイルはベースとなるサンフラワー(ひまわり)油・アルニカハーブともに、無農薬栽培種の原料を使用した、良質なオイルです。
アルニカの花を植物油に数週間浸し、太陽の下で花のエキスを浸出させることによってアルニカオイルは製造されます。未精製の状態で濾過(フィルタリング)されただけのオイルで、植物本来の有効成分が豊富に含まれています。
アルニカオイルは黄褐色をしていますが、アルニシン、フラボノイドが含まれているのが特徴です。これらの成分は鎮痛作用、血行作用、抗炎症作用があることが知られており、打撲や捻挫、外傷、肌荒れなどの対処に伝承的に用いられています。

重めのオイルで、やや強いクセのある、花の香りがあります。
トリートメントで使用する場合は、使用感・経済性を考慮して他のオイルに10~25%ほど加えて使うのが一般的ですが、もちろん単独でも使用できます。

スポーツの前後のマッサージに使われる事もあります。


【 効用 】
○肩こり、神経痛に
→部位に塗布しマッサージします。

○打撲・ねんざに
→部位に塗布しマッサージします。

○抗シミ、抗しわ効果
→お出かけ前に気になる部位に塗布



アルニカは古くから、「傷」をケアするハーブとして使われていますが、心の「傷」つまり精神的なショックも修復してくれます。

それにしても『常備薬』というニックネームもあるアルニカ。手元にいつもあるだけで、安心感を「常備」できる気がします。

【 使い方 】
均一に伸ばしマッサージします。手のひらで温めてから塗布するとより浸透が良くなります。


【 注意 】
・アルニカ(キク科)にアレルギーの方はご使用をお避けください。
・天然原料のため、ロットにより色味・香りは異なります。
・稀に微細なおりが発生し沈殿する場合がありますが、植物本来の性質・成分を豊富に含む未精製オイルの特徴であり、品質に問題はございません。


【 ご購入 】














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2012年8月28日火曜日

① 『しいたけの旨みほうれん草和え』


松が丘助産院料理スタッフのちひろが、
かんたん!おいしい!ヘルシー!な、
素材そのものを味わい、シンプルで飽きのこない
お料理を紹介して行きます。

今回は、
『しいたけの旨みほうれん草和え』
をご紹介します。

松が丘助産院の「定番メニュー」です。

しいたけの旨みほうれん草和え
しいたけの旨みほうれん草和え


















【材料】
ほうれん草、しいたけ、しょうゆ、黒ごま


【作り方】
1.しいたけはスライスして、さっと茹でて網ですくいとります。

《ポイント》
 ・ 使ったお湯はほうれん草を茹でる際に使うので残しておいて下さい。
 ・ しいたけは水に浸すとうまみが抜ける為、自然に冷めるのを待ちます

2.続けてそのお湯で、ほうれん草をゆでます。

3.ゆでたほうれん草を冷水にさらします。

4.ほうれん草、しいたけ、しょうゆ、黒ごまをまぜて和えます。


どうですか? 簡単でしょ!
しいたけの旨みとごまの風味が効いたダブルパンチ!の青菜おひたしです。
お酒のおつまみにももってこい!だと思います。

是非、お試し下さい。


2012年8月3日金曜日

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル 『セントジョーンズワート』

今回ご紹介するオイルは、

アロマスフィア アロマテラピーベースオイル
『セントジョーンズワート』
です。


今年2月に「NHKあさイチ」でベニシア・スタンリー・スミスさんがセントジョーンズワートを紹介されてから、大好評のオイルです。
(私は見逃しましたが、、、突然セントジョーンズワートベースオイルが売れたので調べて分かりました)


我が家でも当然常備オイルとなっていて、肩こり、筋肉痛の時にはセントジョーンズワートを塗布してよ~くマッサージします。患部がじわっと温まって筋肉がほぐれていくのが分かります。

私は知らなかったのですが(妻は知っていました)、抗うつ効果があるとの事で先日から首回りに塗布しています。首回りがすっきりしてリラックスします(この時はソファーに半分寝そべって努めてリラックスする姿勢をとります)。
ハイになったりする事はありませんが、私でも効果があるようです。



先日、肩胛骨のあたりに痛みを感じ、妻にマッサージをしてもらってから「セントジョーンズワートしとく?」と言うので、背中に塗布して就寝しました。割と素直に薬関係が効く私は、すっかり全快!

この話には続きがあって、その翌日はわりと涼しい日(たぶん27度位だったと思います)だったのですが、やけに頭がポカポカして暑いのです。家には涼しい風が通り気持ちの良い日なのに・・・。
「もしや、前日に塗布したセントジョーンズワートのせいでは!?」と思い、オイルでしっとりとした背中をシャワーで洗い流しました。するといつも通りの「頭度」に戻ってきました。
オイルの効果もさることながら、持続性にも驚いた1日でした。


【 原産国 】
フランス


【 植物 】
セント・ジョーンズ・ワートは黄色い花を咲かせる根茎性の多年草のハーブ。
聖ヨハネの日(6月24日)の頃までに花が咲き、伝統的にその日に収穫されたためその名が付いた。日本では弟切草として知られている。
地上部全体が刈られ乾燥させられハーブティーとして用いられる。
そのハーブティーは若干苦いものの嗜好品としてまたその薬理的性質のため長い間愛好されてきた。
セントジョーンズワートが商業的栽培されている地域があるものの、20以上の国では毒草としてリストアップされているそうです。


【 特徴 】
アロマスフィア セントジョーンズワートオイルはベースとなるエクストラバージン・オリーブ油、セントジョーンズワートハーブともに、無農薬栽培種の原料を使用した、良質なオイルです。
セントジョーンズワートの花を植物油に数週間浸し、太陽の下で花のエキスを浸出させることによってセントジョーンズワートオイルは製造されます。未精製の状態で濾過(フィルタリング)されただけのオイルで、植物本来の有効成分が豊富に含まれています。

セントジョーンズワートオイルは鮮やかな赤色をしていますが、ハイペリシンが浸出しているのが特徴です。この成分はあらゆる痛みの軽減への適用で知られ、筋肉痛や神経痛などの対処に伝承的に用いられています。また、老廃物の排出を助ける働きや、ホルモン分泌の調整に働きかける特徴があります。

重めのオイルで、やや強いクセのある、花の香りがあります。

他社のオイルと比較した写真です。

※一番上が『アロマスフィアベースオイル』鮮やかな赤褐色で香りも良いです。


【 効用 】
「ハイペリシン」(赤褐色)の成分は抗ウイルス性、抗うつの作用があります。

○神経痛に
→部位に塗布しマッサージします。

○月経前症候群(PMS)に
→生理の前に不調を感じる方は、排卵後ころから仙骨部や下腹部に塗布し、マッサージします。

○抗うつに
不安感やうつをやわらげます。
→リラックス出来る部位に塗布しマッサージします。

○デトックス効果
→むくみを感じる部位に塗布しマッサージします。


【 使い方 】
トリートメントで使用する場合は、使用感・経済性を考慮して他のオイルに10~25%ほど加えて使うのが一般的ですが、もちろん単独でも使用できます。
適量を手に取りマッサージ下さい。


【 注意 】
セントジョンズワートオイルには光毒性がありますので、塗布後に直射日光にあたらないようにしてください。



【 ご購入 】


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アロマスフィア アロマテラピーベースオイル 『セントジョーンズワート』
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2011年11月10日木曜日

BioFach Japan オーガニックEXPO2011

先週の11/3(木)に
BioFach Japan オーガニックEXPO2011
へ行ってきました。
















なぜ?
とお思いになると思いますが、

わたくし、ご縁があって、今年10月より(有)アクアヴィーテ様のアロマテラピー関連商品の販売代理店をさせて頂いております。
販売と言っても、Amazonへの出店で、まだ出店したばかりなので受注も細々としていますが、暫くすれば売上げも上がってくるのでは?と期待しています。(下記バナーからご覧下さい)







その、アクアヴィーテ様のお誘いでオーガニックEXPOへ行ったと言う次第です。
















当日は、長男侑世(ゆうせい)も一緒に行くことになり遠足気分で出掛けて来ました。
















ホール内ではオーガニックに関わる様々な商品が並んでいました。
アロマ関連のブースは2割程度でしょうか?衣類関連は食品が大半をしめていたように思いました。中には島根県のブースも、、、有機農業に力を入れているらしいです。

さて、フロリハナさんのブースへお邪魔すると、お馴染みのエッセンシャルオイルや、精製前の材料が瓶にびっしり詰まってディスプレーされていました。

注) 前にいるのは当社の宣伝部長。GAPの社員ではありません




























さすが、フランス産ですね、大きな瓶がとっても素敵。プラスティックではなくオールガラスでまるでブランド物の香水みたいですね。
















と簡単ですが、オーガニックEXPO2011のレポートでした。

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我が家では、松が丘助産院宮川明子さんの影響でアロマテラピーに関する情報が着々と蓄えられており(メインは妻に、ですが)、
「ころんでたんこぶが出来た時はコレッ!」
「やけどした時にはコレッ!」
とか、エッセンシャルオイル、ベースオイルの賢い利用方法があるので、そのうちご紹介出来ればと思っています。



では、